第39回(平成20年度)三菱財団自然科学研究助成公募開始

第39回(平成20年度)三菱財団自然科学研究助成公募開始

三菱財団自然科学研究助成応募要領

1.助成の趣旨

近年の自然科学の進化はめざましく、各学問分野の
研究の深化はもとより、分野間の相互作用により
つぎつぎに新たな研究領域が誕生しつつあります。
このような状況のもとで本事業は、
これらの科学・技術の基礎となる独創的
かつ先駆的研究とともに、既成の分野にとらわれず、
優れた着想で新しい領域を開拓する
萌芽的研究に期待して助成を行います。
自然科学の全ての分野にかかわる、
優れて独創的な研究の助成の対象とします。
更に複数の分野にまたがる新しい現象を模索する
実験・理論や、環境問題の基礎的研究も対象と致します。

2.助成の概要

①応募資格
本助成は、原則として、一つのテーマとして
独立した個人研究(但し少数グループによる
研究も含む)をと致します。
完全公募制であり各研究者は自由に応募頂けますが、
当該代表研究者が日本国内に居住し、
国内に継続的な研究拠点を有する場合
(国籍は不問)に限られます。
又、営利企業関係者は対象外となります。

②助成金額
総額約3億円を予定。
1件当り2千万円以内とし、採択予定件数は
40件程度を目途と致します。
なお、研究の性質上比較的少額で
足りる内容のものも充分考慮されます。

③助成金使途
通常の設備費、消耗品費、旅費等は勿論、
研究上特に必要な場合は、研究助成者の謝金等も可
(但し当該代表研究者がこれらすべての運用責任を持つ)
とされます。
但し、応募者が所属する組織等の
間接経費・一般管理費は助成の対象にはなりません。

④助成期間
1年を原則とします。
(助成金は、贈呈決定後、通常は1年間
使用される事となります)
研究の性質上1年を超えるものについても、
弾力的に対処致しますので、ご相談下さい。

⑤助成決定後の義務・条件
  イ.選考の結果、助成対象者となられた
   場合は、財団所定の「助成承諾書」を別途
   提出頂き、これにより研究経過・完了の報告、
   収支会計報告、その他使途変更事前相談
   手続等の義務を負って頂く事になりますが、
   これら以外、現状格別の義務・条件はありません。

  ロ. 助成金贈呈式を平成20年9月11日(木)に
    予定しております。贈呈式には助成決定者
    御本人の出席が原則ですが、やむを得ぬ場合は
    代理出席も認められます。

3 選考方法・結果通知等

①選考方法
財団委嘱の下記委員からなる選考委員会に
おいて慎重審議の上、その答申案に基づき、
平成20年7月下旬開催予定の財団理事会・
評議会において正式決定されます。

  (選考委員)
堀田 凱樹 (委員長)   佐藤 勝彦
岡本 佳男          花岡 文雄
谷口 維紹          島本 功
吉田 豊信          萩谷 昌巳
永井 良三          (敬称略)

  (専門委員)
  助成申込の研究内容によっては、
  適宣専門委員を委嘱します。

②結果通知等
  イ.結果は、決定後直ちに代表研究者宛
   に書面で通知されます。
   なお「助成決定者一覧」は、当財団
   インターネットホームページ上に掲載する
   ほか各種学術関係広報資料(科学新聞、
   学会ニュース等)にも掲載を依頼致します。

  ロ.採否の理由についてのご照会にはご回答
    いたしかねますのでご了承下さい。

4 応募方法

 ①「助成申込書」の作成
  イ.“申込書の内容・書式”は、当財団
    インターネットホームページ上にて、
   “財団概要”、“助成応募要領”当共々
   12月初旬以降、平成20年度分を
   掲載致しますので、これをご参照下さい。

〔ホームページアドレス〕   
  http://www.mitsubishi-zaidan.jp

財団事務局移転(後記)に伴い、新アドレスに変更になりました。

  ロ.“申込書用紙”は、原則として、このインターネット
    ホームページにてMicrosoft Word 書式、PDFで
    示してあるものを、ダウンロードの上、ご使用下さい。
    別に、当方より関係大学、研究所等宛に送付済の
    用紙あるいはそのコピーを使用頂いても結構です。
    上記何れの方法にも依り得ない場合は、
    財団事務局宛「宛先記入済の返信角2(A4サイズ)
    封筒に140円切手貼付」の上、郵送ご請求あれば、
    用紙等お送り致します。

  ハ.ワープロ又は黒ボールペンを使用し、
    楷書で明瞭に記入して下さい。

 ②記入上のご留意点
  イ.申込書1ページの研究題目上ホームページ部欄に
  申込研究題目のコード番号をご記入下さい。

  ロ.代表研究者が大学・その他研究機関等に
    所属される場合は、当該大学・研究機関等の
    所属機関の「長」のご了承を予め代表研究者に
    よりお取り置き願います。
    (注)例えば、大学院研究科長、学部長、
       研究所長等、直属の所属機関長

  ハ.申込書4ページの主要発表論文リストは、
    全著者名、タイトル、掲載雑誌名、巻、号、
    掲載頁、西暦年を明記下さい。

 ③提出並びに受付
  
  イ.「助成申込書」の提出は、郵送によります。
    なお、FAXあるいはホームページ上での受付、
    E-mailでの申込受付は致しません。

  ロ.「助成申込書」の正1通、副5通(コピー)を
    左肩上で各ホチキス留めして、
    直接財団宛ご送付下さい。
    申込書スペース不足の場合には、適宣用紙にて
    補足説明して頂いても結構ですが、
    それら「別紙」部分並びに参考資料類を必ず申込書正、
    副(5通)をすべて添付して下さい。
    (申込書正、副に各々に添付された
     資料に基づき選考致します。)

  ハ.正1通には採否結果通知用に使用しますので、
    結果連絡先の住所・氏名ご記入の名宛シール
    (定型封筒用サイズを1枚添付して下さい。

  ニ.済複数名の「助成申込書」を所属機関で
    まとめて送付される場合には、1件毎に角2
    (A4サイズ)封筒へ入れたうえで、
    一括してお送り下さい。

  ホ.ご提出いただいた申込書、添付資料等は
   返却いたしかねますので、あらかじめご了承下さい。

 ④受付の確認
  「助成申込書」到着後、受付番号を採番し、ご返送
  しますので、宛先住所・氏名ご記入済の返信用はがき
  を必ず同封して下さい。
  尚、所属機関で、「助成申込書」を多数まとめて送付され、
  各人別返信はがきに加えて所属機関宛にも受付確認を
  希望される場合には、前記の助成申込者宛返信はがき
  に加えて①80円切手貼付の同所属機関宛の返信用封筒、
  申込者名前一覧表(受付番号欄つき)、を同封して下さい。

⑤ 応募期間
  平成20年1月7日(月)~平成20年2月4日(月)
   (期間内に必着のこと)


5 個人情報取り扱いについて
①個人情報は原則として利用目的の範囲内で、かつ業務遂行上必要な限度内で
利用します。
②法令等の定める場合を除き、事前に本人の同意を得ることなく、個人情報を
第三者に提供致しません。

【申込書提出先】
      財団法人 三菱財団 事務局
      〒 100-0005 東京都千代田区丸の内2-3-1(三菱商事ビル21階)
              Tel. 東京 (03) 3214-5754
              Fax. 東京 (03) 3215-7168
   幣財団は、平成18年4月に上記へ移転致しました。
   電話番号・FAX番号は、従来と変更ありません。

日時: 2007年12月13日 10:30パーマリンクトラックバック(0)

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