国立環境研究所 任期付研究員の公募

国立環境研究所 任期付研究員の公募

1. 研究テーマ
  
沿岸・縁辺海域の物質循環と生態系機能に関する研究 研究員 1名

2. 研究内容
国立環境研究所水土壌圏環境研究領域では、水環境質、土壌環境、湖沼環境、海洋環 境の4研究室が連携して、陸域圏〜水域圏における環境問題へ対応するため、フィー ルド調査、室内実験、現場実験、数値モデルシミュレーション等に基づいた研究を推 進している。その中で、採用予定者には、河口域や閉鎖性海域を含む沿岸海域及び縁 辺海域(東シナ海、日本海、オホーツク海など)における環境問題の解決に貢献する ため、水・物質循環過程、陸域と海域の相互作用や、その重要な要素となる水域生態 系機能、化学物質の動態等に関して学際的研究として取り組むことが期待される。さ らに、その研究内容は、沿岸・縁辺海域における環境影響評価や環境修復技術の開 発・評価に展開できることが期待される。

3. 応募資格
(1) 採用時に博士の学位を有する者、或いは同等と認められる者。
(2) 沿岸・縁辺海域における環境諸問題に関する研究に意欲があること。学際的視点 で研究を進めることを基本とし、自らの専門研究分野(海域或いは広く水域を対象と した物理学、化学、生物学、生態学、環境工学、地球化学等のいずれか或いは複数の 分野)において十分な知識と研究経験・実績を持つとともに他の分野・手法の研究者 とも積極的に協力して問題の解決をめざすことができること。

4. 提出書類(様式自由)
(1) 履歴書(写真添付、E-mailアドレスがあれば記載のこと) 1部
(2) 研究業績目録
(査読付き原著論文、著書、解説、口頭発表別) 1部
(3) 主要論文別刷り又はコピー(数編) 各1部
(4) これまでの研究概要(A4版2枚程度) 1部
(5) 研究に対する抱負(A4版2枚程度) 1部
(6) 所見を求めうる方2名の御氏名と連絡先 1部
※封筒に朱書きで「水土壌圏環境研究領域研究職員応募書類」と明記のこと。

5. 応募締切
平成20年10月10日(金)必着 

6. 選考方法
書類選考及び面接による。
書類選考の後、面接を行う者には連絡する。
面接日は平成20年11月上旬を予定。

7. 採用予定時期
平成21年4月1日以降の出来るだけ早い時期。

8. 採用期間
任期は最長で平成26年3月末まで。

9. 処遇等
研究テーマ型任期付研究員またはNIES特別研究員として採用。業績等を勘案し て、採用期間終了とともにパーマネント研究員(任期の定めのない研究員)への移行 があり得る。
※どちらの職種であっても、研究活動面での処遇及びパーマネント研究員への移行に ついては同等の扱いとなります。ただし、制度上の違いから社会保険及び国家公務員 宿舎の貸与の有無に違いがあります。
(以下参照: http://www.nies.go.jp/osirase/saiyo/hikakuhyo.pdf)

10. 問い合わせ先及び書類提出先
(1) 研究内容、選考に関する問い合わせ先
独立行政法人国立環境研究所
水土壌圏環境研究領域 木幡 邦男
Tel 029-850-2438 E-mail:
(2) 処遇等に関する問い合わせ先及び書類提出先
〒305-8506 茨城県つくば市小野川16-2
独立行政法人国立環境研究所
総務部総務課人事係 豊田 淳一
Tel 029-850-2316 E-mail

日時: 2008年07月15日 14:18パーマリンクトラックバック(0)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kaiyo-gakkai.jp/mt/mt-tb.cgi/103


Powered by Movable Type 4.27-ja

Copyright © The Oceanographic Society of Japan. All rights reserved.