日本海洋学会海洋環境問題委員会・日本海洋学会諫早開門調査WG・佐賀大低平
地沿岸海域研究センターは,このたび,公開シンポジウム「諫早湾開門調査に
ついて考える」を,佐賀大学本庄キャンパスにおいて5月15日(日)に行い
ます.有明海では,早ければこの1ヶ月以内にも,諫早湾長期開門調査に係る環
境アセスメントの中間報告が発表されるという状況です.本シンポジウムで
は,開門すると諫早湾と有明海はどうなるのか,どのような開門方法が適して
いるのか,さらには開門した場合の調査はどのようにすべきなのか等、広く議
論する場にしたいと考えています.
記
1.日時:2011年5月15日(日) 10:00-17:00
2.場所:佐賀大学教養教育大講義室
3.コンビーナー:速水祐一(佐賀大学)・佐々木克之(元中央水研)
4.問い合わせ先:
〒840-8502 佐賀市本庄町1 佐賀大学低平地沿岸海域研究センター事務局
電話・Fax:0952-28-8846 電子メール:ariakeinfo @ ml.cc.saga-u.ac.jp
URL: http://www.ilt.saga-u.ac.jp/index.html
5.その他:参加費無料 事前登録も必要ありません.
<プログラム>
10:00-10:05 海洋環境問題委員会委員長 挨拶 鈴村 昌弘(産総研)
10:05-10:10 低平地沿岸海域研究センター副センター長 挨拶 大串 浩一郎(佐賀大)
10:10-10:40 趣旨説明と諌早開門問題の概要説明 速水 祐一(佐賀大)
10:40-11:20 開門による物理場と懸濁物輸送変化の予測 濱田 孝治(佐賀大)
11:20-11:50 対談:数値シミュレーションによる予測をどう理解するか 片野
俊也・濱田 孝治(佐賀大)
11:50-13:00 昼食休憩
13:00-13:30 開門による水質への影響予測 佐々木 克之
13:30-14:00 諫早湾潮受け堤開門が潮汐に与える影響 柳 哲雄(九州大)
14:00-14:10 休憩
14:10-14:40 諫早湾の潮受け堤防が諫早湾および有明海の海底環境と底生生物
に与える影響 堤 裕昭(熊本県立大)
14:40-15:10 韓国における複式干拓とその開門の結果と比較して 佐藤 慎一(東北大)
15:10-17:00 総合討論 司会 速水 祐一
日時: 2011年04月26日 11:26パーマリンクトラックバック(0)
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