「海洋環境に関わる「海洋の自然をとり扱う分野専門家」として、これまでの海洋環境保全と環境影響影響評価の問題点を明らかにすることは、当委員会の責務であると考える。そこでこれまで、沿岸環境で最も強く「開発」政策とその不十分な環境影響アセスメントに関して、環境保全策を行うためにはどのようなことが問題であるかを論じ、その結果「三番瀬埋め立て計画」、「中海本庄工区干拓」と「中部国際空港建設」をとりあげ、その課題を明らかにした。」(海洋環境問題委員会ウェブサイトより)
2006年度の主な活動
- 9月23日,海洋学会秋季大会において,シンポジウム「伊勢湾・三河湾をめぐるいくつかの環境問題」を開催
- 10月27日,18学会合同の東京湾海洋環境研究委員会として「第5回東京湾海洋環境シンポジウム」を開催
「本会は沿岸海洋に関する諸問題の研究,調査を行い,沿岸海洋学の進歩,普及をはかることを目的とする。」(日本海洋学会沿岸海洋研究部会規約より)
定期刊行物「沿岸海洋研究」を年2回発行。年会費:個人会費 3,800円,団体会費 6,500円,賛助会費 20,000円以上。但し,団体会費,賛助会費は半年ごとに分納可。
事務局:〒424-8610 静岡市清水区折戸3-20-1 東海大学海洋学部内
「本支部は、西南地区(山口県、九州7県、沖縄県)の海洋学の進歩普及を図ることを目的として日本海洋学会内に発足した組織です。日本海洋学会会員で西南地区に在住していれば、自動的に入会することになります。また、地区内に在住しない方でも、海洋学会会員でない方でも入会することができます。地区外へ転出される場合、あるいは海洋学会を退会される場合でも支部への加入を継続することが可能です。』(西南支部ウェブサイトより)
2006年度の主な活動
- 地区シンポジウム「河川、陸域での水循環と海洋環境とのつながりについて」を、12月7日に長崎大学水産学部で開催
2003年4月発足。初等中等教育および高等教育における海洋の教育、ならびに一般国民を対象とした海洋の教育、海洋に関する知識の普及等を図るため、そのための手段を検討し実施することを目的として設立された。
2006年度の主な活動
- 日本科学協会,東海大学と共催で,研究船で海を学ぼうを7月31日から8月5日まで開催。高校生40名と教師20名を募集したところ,260名の応募があり,大盛況。グループ研究の成果は,秋に名古屋大学でのシンポジウムと,来年春の日本海洋学会春季大会で発表予定。
- 海洋政策研究財団との共編で「続・海のトリビア」を刊行。
- 9月30日,名古屋大学大学院環境科学院と共催で「名古屋からみた世界の海」シンポジウムを開催。
「海洋未来技術研究会(以下当会と言う)は1990年、故根本日本海洋学会長から 「海洋における諸々の事象の計測解析等科学技術の目覚ましい進歩の時代に、研究者や関連の企業が夫々別個に行動するのではなく、互いに交流し、より効率的な計測やシステムの構築ができないだろうか」とのお話しがあり、併せて、日本海洋学会(以下学会と言う)の創設50周年を控えて、当時の学会財政が必ずしも潤沢でないことを含めて、産・官・学の結びつきが考えられないかとの御相談があり、さらに科学技術庁からの要請もあり、これを受けて、三菱重工業、日本電気、三洋テクノマリン、アレック電子、そして鶴見精機が発起人となって発足したものであり、下記の事業を行っております。」(海洋未来技術研究会のページより)
年会費15万円。現在,11社のご参加をいただいており,学会誌への海外への無償発送,学会の若手研究者の海外研究渡航費の援助(年間50万円),宇田賞の賞金などにご援助をいただいています。