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学会刊行物

日本海洋学会では, 英文誌 Journal of Oceanography と和文誌「海の研究」を隔月で発刊しています. 海洋学会会員には両誌とともに自動的に送付されます.

両誌の表紙の絵は,芸術院会員・雨宮 淳 (あめのみや あつし) 氏がデザインされたもので,日本列島と海流を表しています.

Journal of Oceanography
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Journal of Oceanography は, 海洋学会員に限らず, どなたでも投稿できます. アブストラクトや投稿規定 は テラ出版のホームページ内 に掲載されています.
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「海の研究」(Oceanography in Japan)

オンラインジャーナル
海の研究は19巻(2010年発行)からオンラインとなります。19巻以降の内容、ならびに投稿方法などは
こちらをクリックしてください。
なお、過去の記事は、1992年の第1巻以降,発行から2か月経過した号は全て国立情報学研究所の CiNii (NII論文情報ナビゲータ)で公開されています。

 

Journal of Oceanography や「海の研究」の要旨を個人のホームページに掲載する方へ

著作権法により, 著作権のある出版物の内容を無断でホームページ等に掲載することは禁じられています. Journal of Oceanography と「海の研究」の論文は日本海洋学会が著作権を有していますので, ご自分の論文の要旨をホームページに転載する場合であっても, 必ず, 日本海洋学会の許可が必要です. 以下の申請書に必要事項を記入して, 事務局気付でそれぞれの編集委員会に送ってください. なお, 論文全体を個人のホームページに掲載することは許可しておりませんので, 行わないでください.

●要旨の再利用申請書
Microsoft Word 形式

学会が編集など関わった書籍
有明海の生態系再生をめざして
2005年9月発行 恒星社厚生閣 3990円
海のトリビア
シップ・アンド・オーシャン財団 海洋政策研究所,日本海洋学会
2005年6月発行 日本教育新聞社 980円
海と環境:海が変わると地球が変わる
大学生, 大学院生向き
2001年9月発行 講談社 2800円
海を学ぼう --身近な実験と観察--
高校生および小中学校の先生, 父兄向き
2003年4月発行 東北大学出版会 1500円

日時: 2006年04月09日 22:34パーマリンクトラックバック(0)

「海を学ぼう —身近な実験と観察—」

本体1500円 (ISBN4-925085-67-0)
東北大学出版会

本の内容

第一部 海への誘い 〜 地球の海ってなんだろう (岩手県 鳥羽 良明)
1. 海はどうしてできたの?
2. 太陽と地球の海と空 〜 液体の海のなりたち
3. 海と地球の気候 〜 海の大きな循環
4. むすび
第二部 海の実験
1. 海の生物の誕生に立ち会おう
1.1 カニの子ども (幼生) を観察しよう (高知大学海洋センター 岩崎 望)
1.2 ウニの発生を観察しよう (高知大学海洋センター 岩崎 望)
1.3 コアセルベートを作ってみよう (横浜国立大学 菊地 知彦)
−太古の海で誕生した生命の源−
2. 浜辺で観察しよう
2.1 潮の満ち干を観察しよう (九州大学 柳 哲雄)
2.2 海の波を観察しよう (岩手県 鳥羽 良明)
2.3 干潟が海水をきれいにする仕組みを観察しよう (東邦大学 風呂田 利夫)
3. ちょっと沖へ出てみよう
3.1 海の水を汲んで調べる (マリンワーク 中井俊介)
3.2 海の中にはなにが入っているか 〜プランクトンを観察しよう (横浜国立大学 菊地 知彦)
3.3 海の底を調べよう (高知大学 岩井 雅夫)
3.4 海の水を調べよう (京都大学 長谷川 浩)
4. 地球の海の運動を調べよう
4.1 自転する地球の海の不思議 (北海道大学 岸 道郎)
4.2 エルニーニョ現象を体験しよう (東京大学 木村 龍治, 北海道大学 岸 道郎, 松石 麻果)
4.3 エルニーニョのときは冷夏? (東北大学 須賀 利雄)
5. 海をインターネットで見る
5.1 宇宙から漁場を見つける (漁業情報サービスセンター 為石日出生, 北海道大学 岸 道郎)
5.2 関連したインターネットのホームページ

書評などへのリンク

  • 東北大学出版会 書籍詳細
  • 中日新聞社科学 ほん (2003年5月27日)

日時: 2005年11月01日 00:51パーマリンクトラックバック(0)

「海と環境:海が変わると地球が変わる」

日本海洋学会 編

本体2800円 (ISBN4-06-155212-0)
2001年9月10発行 講談社

本の内容

第一章 将来予測は過去の海から
過去の気候変化と海底堆積物 (東大・多田 隆治)
小さな化石が語る過去の海 (高知大・安田 尚登)
雄弁な語り部,同位体とバイオマーカー (北大・中塚 武)
大気CO2が少なかった氷期の海 (東大・野崎 義行)
サンゴ礁は語る (地調・鈴木 敦)
第二章 海洋が支配している地球環境変化
海洋の実体をさぐり,気候予測能力を向上させる海洋モニタリング (東北大・須賀利雄)
エルニーニョ:その理解と予測 (東大・升本 順夫)
日本の気候変動と中高緯度の大気・海洋変動 (北大・見延 庄士郎)
黒潮予測と水産資源の変動 (九大・内田 裕,東大・安田 一郎)
モデルによる地球温暖化予測 (北大・山中 康裕)
第三章 海洋の炭素サイクルと地球環境
炭素はめぐる (東大・植松 光夫)
二酸化炭素を吸う海と吐き出す海 (国立環境研・野尻 幸宏)
マリンスノーを捉まえる話 --- 活躍するセジメントトラップ (地調・川幡 穂高)
大気・海洋・海底にひそむメタンガス (北大・角皆 潤)
海洋の微量元素の意外な出番 (京大・宗林 由樹)
第四章 海洋生態系と地球環境変動の相互作用
沿岸環境変動と植物プランクトン,一次生産の相互作用 (広島大・山本 民次)
海洋環境変動と動物プランクトン,魚類生産構造の相互作用 (地球フ・田所 和明)
沿岸海洋の富栄養化と赤潮の拡大 (京大・今井 一郎)
海洋生態系と有害化学物質環境ホルモン (愛媛大・岩田 久人)
紫外線増大による海洋生物への影響と生態系の変化 (北水研・斎藤 宏明)

書評などへのリンク

日時: 2005年11月01日 00:51パーマリンクトラックバック(0)

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